もうすでに手にされて読まれている方もいらっしゃるかと思います。
アオバマガジン…53号(プラス増刊が8冊)まで続いたアオバ新聞に代わって、今年になって創刊されたのがアオバマガジンです。
その記事のひとつに、静岡の石川薬局の石川滋彦さんの記事が掲載されていました。
20年前に千葉の幕張で開催された『がんコンベション』に行かれた時のことです。
二日間に渡って国内外のガン治療の研究者の人たちの講演があったのですが、それに参加されていたようなのです。
それらのたくさんの講演者のお話しの中で、丹羽博士活性酸素除去のお話しと、二日目の講演にあった足立育朗氏のことが一番響いたということでした。
あとで、この丹羽博士と足立さんが(振動波として…)繋がっていることを知ったそうなのです。
実は、この二日目は、私も当時の仕事の関係で足立さんのお話しを聞きに行っていました。
丹羽博士のことは、まったくもって知り得ませんでしけど(笑)
そんなことを思いだしながら、アオバマガジンを読んでいました。
他に、カフを個人宅での実践勉強会の様子や丹羽博士と白井社長の対談など掲載されています。
何気に見ていました、表紙の写真を撮ったときのカメラマンの方の体験など…
アオバ新聞に比べて誌面と文字の比率はとても少なくなって(余白が多いということ・笑)いるのですが、読み応えがすごくあるなあと思ったところです。
さて、このアオバマガジンを読んでみたいと思われる方は、
こちらにメール返信して頂けましたらお届けします。
気軽に連絡くださいね。
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ここまでのメインの話しです。この先はもう、どうでもいい呟きというものです。 ほとんど意味ありませんので、読みたい人だけ読んで頂けましたらと思います。
昨年二月から、ちょうど一年くらい前ですが、以来時々お昼ご飯を食べに行っているお店があります。
ランチ(メニューは一つだけ)で1400円します。結構贅沢な、…なので時々なのですが(笑)。 メインは魚料理です。
家から、10キロくらいで、別荘地の中にあるので、お店の周囲3-4キロには民家はありますが、他の飲食店などまったくないところです。
普通の家を改装して、火〜金曜の昼だけ営業しています。
それでも、30-60代の女性グループでたくさんのお客さんが来ています。20席くらいです。
いつも、行きたくなったらふらふらと行っていたのですが、『今日は予約でいっぱいなんです』となってしまうことが多いので、最近は直前に電話してから行っています。
1400円のランチ。野菜サラダ、メインの魚料理、ごはん、お味噌汁、煮もの、きんぴら、ポテトサラダ、漬物、甘いお豆、惣菜。そしてケーキとお茶。合計で14品(だから1400円なのか?)
普通に価格だけで考えると、一食で1400円は贅沢だし、もちろんたまに…時々なことなんですが、それでもスーパーで400-500円のお弁当を見かけると、『この値段でこの内容は買いたくないなあ(買わない)』と思ってしまいます。それでも1400円のランチはその価値があるし、実際…この地域で一番おいしいだろうと思っています。
先月…北海道の友人が、昨年12月19日の谷村新司の青山劇場のスカパーで放送されたものをディスクにして送ってくれました。
うちのテレビは、ガンダムか足立講演か谷村新司のいずれかが流れていることがほとんどです。
その中で、
谷村新司が『先日ラジオに出た時にみなさんからお便りをたくさんいただきました。男と女の話しなど…その中で今日この青山劇場で紹介したいものがあります。
(お便りの内容)5年間毎日顔を合わせていたオジサンがいます。先日初めて話しをしました。するとオジサンではなくてオバサンでした。
私(谷村)は大阪で育っていますので、近所にそういうオジサンやオバサンがたくさんいました。
夫婦で同じジャージを着て、同じ床屋で同じようなパンチパーマをしている。長いこと一緒にいると顔まで似て来るんですね。
ここまで来たら安全圏です。その前に「私はオジサンになっていくのだろうか?オバサンになっていくのだろうか?」と悩んでいるときが一番大変です。
オジサンが言います、「(奥さんのこと)昔はこんなんじゃなかったのに」
昔は乙女で今は太目
昔の人は言いました。
「男は男らしく、女は女らしく」
これは、男は放っておくとどんどん女々しくなる。女は放っておくとどんどん男らしくなる。
だから。、ほどほどにねって、昔の人は言ったんじゃないかと思います。
先ほどの夫婦のように、そこまでくれば安全圏。でも途中で破局してしまうカップルもいます。
別れた時の反応は、
男はいつまでも引きずって、判れた彼女の写真やアドレスを消せません。
女は、もう次の恋に向っています。過去は振り返りません。
そ んな谷村のラブソングをたくさん聞きたい。そんなお便りをいただいています。
ここからはそんなラブソングの数々をお届けします』
と。
本当にどうでもいい内容ですよね(笑)。
はい、先日の只野の話しです。
そのランチのお店でのことです。
来られているお客さんは90%以上女性の方です。
たまに、奥さんに連れて来られている旦那さんが時々。
初めて、男の人の二人連れが隣りのテーブルで仕事の会話をしていた時は『こんな人達が来るなんて初めて見た 』という感じでした。
テーブル席が12人分くらい。残りは畳の部屋に2人×2テーブル、4人×2テーブルです。
畳の部屋で、隣に50代の女性二人とどちらかの方のご主人らしき人の三人がいました。
そんな…聞き耳立てているわけではありませんので(笑)
こういう場で男の人はだいたいほとんどしゃべらないと思います。
女性の話し声しか聞こえていませんでした。
でも☆あきらかにその一人は男の人(どちらかのご主人)でした。
ふと、その御主人の声が聞こえてしまったら…その人は女の人でした。
その瞬間に悟りました。
ああ、谷村新司の話し(厳密にはラジオの投書)はこういうことだったんだ。
これでお話し終わりです。
もう安全圏だから、それでOKということです。
二週〜三週間に一度くらいランチに行きます。
それ以外の日のお昼は、カフとエンレクンが大活躍しています。
昨日の夜は眠れずにいました。
いろんなことが閃くのと同時に、野の香(お店の名前)のランチが美味しいんだよなあということと、谷村新司の話しが頭のなかでぐるぐるとまわっていました。
ちなみに…野の香さんにもSODの案内を置いてもらっています。
自分の好きな事(この場合は美味しいランチを食べる)やりながら、実は営業活動の一環でもあったりします。
そう言えば、最近カフhttp://harmonylife.ocnk.net/product/203の注文して頂く方が多くて嬉しいです。
在庫なし表示になっていますが、ありますので、連絡下さいね。
ぐてぐてですが、最初の16行が本文でした。
最後まで読んでくださった方はお疲れ様でした。
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