以前「アオバ喜びの声」にリウマチ体験談を掲載。 東京で開催されたSOD勉強会にご夫妻で参加された青木様のその後をお伺いしました。
−体験談掲載の際はありがとうございました。その後の調子はいかがですか?
青木
リウマチの症状が出た時は、右手も左手も、両方、手の力が入らなくなり、痛みと腫れで、テニスも思うように出来なかったし辛かったわね。でも丹羽先生とSODのお陰で2ヶ月で快復し、現在も毎週、大好きなテニスを楽しんでいます。リウマチは握力がなくなるでしょう、今は普通に包丁でジャガイモの皮も剥けますよ。(笑)
丹羽先生から処方されたリウマチのお薬も2回ぐらい頼んだかしら……、現在は薬は飲んでいません。でもSODはしっかり1日9gを2包ずつ食べ、主人も必ず1日992包を食べています。疲れたときは、9g3包食べるようにしていますね。
−お知り合いの方々にもアオバをお召し上がりいただいてますね。
青木
知り合いには、先ず丹羽先生のビデオ(DVD)と、先生が息子さんを亡くされた時のこと、そしてSOD様食品の誕生秘話が書かれている小冊子(致知)を見てもらいます。その上でアオバの話しをして、実際にアオバを分かっでもらってから、食べてもらいます。
私かそうであったように、ビデオを拝見し、小冊子を熟読すると、先生のお話 がとてもよく分かりますし、先生の真心でSOD様食品が作られたことも分かります。この先生は本物だ!って思いますよね。
皆さん、SODを食べて、元気になられていますし、喉頭癌の手術をされた方 にもお伝えしたんですが、SODを食べてマーカーの数値が下がり、肺に転移した癌が無くなったと喜んでくださっています。
−今後のアオバの普及について
青木
今までにも何度もビデオと致知を見て、丹羽先生、アオバのことを理解していま すが、SOD勉強会にも参加しで、更に自分自身のSOD知識を深めています。
それに、こういうのって波長の世界だと思うので……、だから、こちらから無 理に勧めることはしないんです。不思議だけど、波長の合う人とは自然と出会えるんですよね。
そういえば、旅行の際もSODを欠かさず持って行きますが、この間、旅館で 主人と「SODは本当にいいわね」と話しながら、SODを食べていると、後ろに座っていらした方から「私にもそれ、どんなものか教えでいただけませんか?」と声を掛けられました。丹羽先生のことなどお伝えして、すぐにビデオと致知をお送りしました。その後、アオバを食べていらっしゃいます。
SODを食べて、皆さんが元気でいらっしゃると本当に嬉しいですよね。