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『アオバ喜びの声膠原病・リウマチ編』より

アオバ新聞13号(2011年3月)のインタビュー
   
 

『アオバ喜びの声膠原病・リウマチ編』より

      

青木里子さん 女性

 〜『アオバ喜びの声膠原病・リウマチ編』より全文転載〜

 リウマチにかかり、つらい思いをしていたのですが、アオバと出会い2ヶ月で痛みも腫れもなくなり、毎週テニスを楽しんでいます。今は薬は一切□にせず、幸せな日々を送っています。
 5年前にリウマチにかかり、タオルをつかむことも、顔を洗うことも、手に力が入らず、痛くて30年続けた大好きなテニスも、ラケットが持てずつらい思いをしました。
 昨年の五月、丹羽先生のアオバと再会しました。(実は10年前友人より紹介されたが、元気なため関心示さず)最初の1ヶ月は9gを1日3包食べました。

 六月に丹羽先生の診察を新横浜で受け、先生の『痛みの90%はとってあげるよ』の言葉に安心感を持ち、どんどんよくなりました。
 2ヶ月で痛みも腫れもなくなり、毎週水曜日テニスを楽しんでいます。
 今は薬は一切□にせずSOD1日9gを2包ずつ食べて、幸せな日々を送っています。もちろん主人も9g2包食べて元気100倍です。ありがとうございました。

  

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アオバ新聞13号(2011年3月)のインタビュー

 

 

 以前「アオバ喜びの声」にリウマチ体験談を掲載。 東京で開催されたSOD勉強会にご夫妻で参加された青木様のその後をお伺いしました。

−体験談掲載の際はありがとうございました。その後の調子はいかがですか?

青木
 リウマチの症状が出た時は、右手も左手も、両方、手の力が入らなくなり、痛みと腫れで、テニスも思うように出来なかったし辛かったわね。でも丹羽先生とSODのお陰で2ヶ月で快復し、現在も毎週、大好きなテニスを楽しんでいます。リウマチは握力がなくなるでしょう、今は普通に包丁でジャガイモの皮も剥けますよ。(笑)
 丹羽先生から処方されたリウマチのお薬も2回ぐらい頼んだかしら……、現在は薬は飲んでいません。でもSODはしっかり1日9gを2包ずつ食べ、主人も必ず1日992包を食べています。疲れたときは、9g3包食べるようにしていますね。

−お知り合いの方々にもアオバをお召し上がりいただいてますね。

青木
 知り合いには、先ず丹羽先生のビデオ(DVD)と、先生が息子さんを亡くされた時のこと、そしてSOD様食品の誕生秘話が書かれている小冊子(致知)を見てもらいます。その上でアオバの話しをして、実際にアオバを分かっでもらってから、食べてもらいます。
 私かそうであったように、ビデオを拝見し、小冊子を熟読すると、先生のお話 がとてもよく分かりますし、先生の真心でSOD様食品が作られたことも分かります。この先生は本物だ!って思いますよね。
 皆さん、SODを食べて、元気になられていますし、喉頭癌の手術をされた方 にもお伝えしたんですが、SODを食べてマーカーの数値が下がり、肺に転移した癌が無くなったと喜んでくださっています。

−今後のアオバの普及について

青木
 今までにも何度もビデオと致知を見て、丹羽先生、アオバのことを理解していま すが、SOD勉強会にも参加しで、更に自分自身のSOD知識を深めています。
 それに、こういうのって波長の世界だと思うので……、だから、こちらから無 理に勧めることはしないんです。不思議だけど、波長の合う人とは自然と出会えるんですよね。
 そういえば、旅行の際もSODを欠かさず持って行きますが、この間、旅館で 主人と「SODは本当にいいわね」と話しながら、SODを食べていると、後ろに座っていらした方から「私にもそれ、どんなものか教えでいただけませんか?」と声を掛けられました。丹羽先生のことなどお伝えして、すぐにビデオと致知をお送りしました。その後、アオバを食べていらっしゃいます。    
 SODを食べて、皆さんが元気でいらっしゃると本当に嬉しいですよね。


(左:ご主人の青木淳一様)








 

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